長崎市議会 2020-10-16 2020-10-16 長崎市:令和2年総務委員会 本文
662ページ、第2目民生費国庫補助金のうち、福祉部の(2)障害福祉課所管の障害者福祉費補助金において、【補助】障害者福祉施設整備事業費補助金(障害者支援施設)を翌年度に繰り越したことなどにより社会福祉費補助金が5億1,244万円の減となったこと、こども部の(2)幼児課所管の児童福祉総務費補助金において、認可外保育施設等利用給付費の令和元年度補助金の一部が国庫補助金から県補助金に変更されたことなどにより
662ページ、第2目民生費国庫補助金のうち、福祉部の(2)障害福祉課所管の障害者福祉費補助金において、【補助】障害者福祉施設整備事業費補助金(障害者支援施設)を翌年度に繰り越したことなどにより社会福祉費補助金が5億1,244万円の減となったこと、こども部の(2)幼児課所管の児童福祉総務費補助金において、認可外保育施設等利用給付費の令和元年度補助金の一部が国庫補助金から県補助金に変更されたことなどにより
令和元年度の一般会計当初予算は、左の欄の一番上でございますが、2,132億3,000万円でありましたが3月に第1号としてプレミアム付商品券発行事業費や、9月に第3号として障害者福祉施設整備事業費補助金などを補正したことにより、前年度からの繰越額を含めた最終予算額は、下から2段目の最終予算の欄でございますが、総額2,329億2,166万4,000円で、右に記載しております平成30年度の最終予算額2,269
(2)令和元年度予算繰越状況の繰越明許費の一覧のうち一般会計の民生費のうち、第1項社会福祉費第2目障害者福祉費といたしまして、民生費の2番目になります障害者福祉施設整備事業費補助金、障害者支援施設5億2,692万円、その下の3番目の障害者福祉施設整備事業費補助金、就労継続支援事業所2億2,203万4,000円となっており、いずれも事業者が行う施設整備に日数を要したことにより、事業が年度内に完了しなかったことによるものでございます
第3款民生費第1項社会福祉費第2目障害者福祉費におきまして、障害者福祉施設整備事業費補助金が3件及び第3目高齢者福祉費におきまして、高齢者福祉施設整備事業費補助金1件について繰越明許費を計上いたしております。 次に、予算説明書の11ページをごらんいただきたいと思います。第4表債務負担行為の補正でございます。
【補助】障害者福祉施設整備事業費補助金でございます。決算額は3,510万円でございます。(1)共同生活援助事業所でございますが、表に記載のとおり、社会福祉法人青空会が川平町で整備を行いました共同生活援助事業所グループホームまんてんの創設に係る補助金でございます。次に、一番下の行の14.【単独】障害者福祉施設整備事業費でございますが、決算額は4,409万9,640円でございます。
まず、民生費において、障害者支援施設等の建て替え等に係る施設整備に対して助成するための障害者福祉施設整備事業費補助金が計上されております。
第4目障害福祉費では、支出済額は21億3,528万3,472円で、主な事業は189ページ備考欄の障害者福祉一般事業4,383万4,111円で、障害者相談支援センター及び平成30年4月から設置しました基幹相談支援センターの相談支援専門員4名の人件費や、障害者福祉施設整備事業費補助金878万4,959円が主なものです。
次に、2.内示に係るものといたしましては、9億1,202万4,000円を計上いたしておりますが、これは国から新たに補助金の内示があったことに伴い障害者福祉施設整備事業費補助金などを計上いたしております。次に3.その他につきましては、国・県支出金等返還金109万2,000円を計上いたしております。 資料の5ページをごらんいただきたいと思います。
【補助】障害者福祉施設整備事業費補助金の障害者支援施設5億2,692万円でございます。まず、1の概要でございますが、障害者支援施設において利用者の安全安心の確保やサービスの向上を図るため、老朽化等に伴い施設の移転整備を進める社会福祉法人に対して助成を行うものでございます。2.補助率及び基準額でございますが、(1)補助率は国2分の1、長崎市4分の1、事業者4分の1負担となります。
次に、2.内示に係るものといたしまして9億1,202万4,000円を計上しておりますが、これは国から新たに補助金の内示があったことに伴い、障害者福祉施設整備事業費補助金などを計上いたしております。 次に、3.その他につきましては、国・県支出金等返還金109万2,000円を計上いたしております。 続きまして、資料の7ページをごらんいただきたいと存じます。
【補助】障害者福祉施設整備事業費補助金でございますが、決算額は3,388万3,000円でございます。このうち、(1)共同生活援助事業所でございますが、表に記載のとおり共同生活援助事業所グループホームライフ西北の創設に係る補助金でございます。
次に、民生費において、障害者の地域生活への移行促進に伴う共同生活援助事業所の創設に係る施設整備に対して助成するための障害者福祉施設整備事業費補助金が計上されております。 委員会におきましては、国への今年度の補助の申請件数及び内示の状況、同補助金を活用した今後の施設整備の見通し、長崎市障害福祉計画に基づく施設整備の進捗状況について質すなど、内容を検討した次第であります。
次に、第2項国庫補助金第2目民生費国庫補助金第1節社会福祉費補助金2,340万円につきましては、共同生活援助事業所に係る障害者福祉施設整備事業費補助金に係るものでございます。次に、第2節児童福祉費補助金229万3,000円につきましては、病児・病後児保育費に係るものです。次に、第6目土木費国庫補助金第3節河川海岸費補助金500万円につきましては、洪水ハザードマップ作成費に係るものです。
次に、第3款民生費第1項社会福祉費第2目障害者福祉費、【補助】障害者福祉施設整備事業費補助金、共同生活援助事業所の件ですが、こちらが、施設整備に国からの内示額は約1億5,000万円であるということで答弁がありました。
【補助】障害者福祉施設整備事業費補助金の1.共同生活援助事業所3,510万円でございまして、共同生活援助事業所いわゆるグループホームの施設整備に要する費用の一部を助成しようとするものでございます。
(2)平成28年度予算繰越状況のイ.繰越明許費の一覧のうち、一般会計民生費のうち福祉部所管分といたしまして、1番目の障害者福祉施設整備事業費補助金、障害者支援施設等設備266万3,000円、2番目の高齢者福祉施設整備事業費補助金、高齢者施設等設備3,137万4,000円、3番目の臨時福祉給付金等給付事業費、臨時福祉給付金13億5,750万円、4番目の臨時福祉給付金等給付事業費の事務費1億1,499万
次に、民生費におきまして、共同生活援助事業所や高齢者施設におけるスプリンクラー設備等の整備に対して助成を行うための障害者福祉施設整備事業費補助金及び高齢者福祉施設整備事業費補助金が計上されております。 委員会におきましては、スプリンクラー設備等の未設置事業所の把握状況、設備設置後の避難訓練の実施予定の有無について質すなど、内容を検討いたしました。
まず、第15款国庫支出金第2項国庫補助金第2目民生費国庫補助金第1節社会福祉費補助金、説明欄1.障害者福祉費補助金2,309万1,000円につきましては、障害者福祉施設整備事業費補助金に係るものでございます。また、説明欄2.高齢者福祉費補助金687万1,000円につきましては、高齢者福祉施設整備事業費補助金に係るものでございます。
【補助】障害者福祉施設整備事業費補助金の1.共同生活援助事業所3,086万9,000円及び2.共同生活援助事業所設備377万円並びに1.【補助】高齢者福祉施設整備事業費補助金の1.高齢者施設等設備687万1,000円でございます。
まず、民生費において、国の未来への投資を実現する経済対策に基づく補正予算を活用し、防犯設備整備に対して助成するための障害者福祉施設整備事業費補助金及び高齢者福祉施設整備事業費補助金が計上されております。